2017/07/17

八ヶ岳クラフト市を終えて

 事前の天気予報では雨も心配されましたが、一時夕立があったものの、概ね天気に恵まれ、沢山のお客様に訪れていただき、とても良いイベントになりました。。

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深山工房は、木の時計と一輪挿し、机と椅子の展示販売です。ブースの位置は会場の端でしたが、樹の下で日陰になっていることが多く、比較的涼しさに恵まれたのも幸運でした。

向かいのブースでは、同じ原村のsoaraさんのウニの殻を使った照明を展示していました。独特の雰囲気が人気を博していました。

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出展者も全国から集まっていますが、お客さんも関東を初め遠方からお越しになった方々も多く、様々な話題で盛り上がった3日間でした。


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2017/07/11

八ヶ岳クラフト市間近

 今週末に八ヶ岳自然文化園で開かれる八ヶ岳クラフト市に向けて、準備をはじめました。
展示品の幾つかを紹介します。

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ミニ机と試作中の椅子です。机には小さな釣り引き出しをつけました。
椅子は、色々な樹種を使った板で座を組んでいます。

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ハイスツールに、収納出来るステップを付けて、踏み台にしています。


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サクラとエンジュの木が樹皮付きで綺麗に乾燥出来たので、掛け時計に仕立てました。



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2017/07/06

梅雨の晴れ間の休日

 天気が良さそうなので、今日は信濃美術館の「ウィンザーチェア展」を見に行くことにした。企画展名は 、「ウィンザーチェア 日本人が愛した英国の椅子」 である。

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早朝原村を出て、湯の丸高原・池の平湿原に寄って、軽いハイキングを楽しんでゆく。池の平湿原では、多様な高山植物が今を盛りに咲いている。話には聞いていたが、軽い山歩きで多くの高山の花が愛でられて楽しい。

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レンゲツツジが満開

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コマクサの咲く砂礫地

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外輪山の遊歩道は多様な植物が花を咲かせていて楽しい。

 ウィンザーチェアーの展示は松本民芸生活館、日本民藝館、村田コレクション、芹沢銈介美術館所蔵など沢山の椅子の展示を見ることが出来た。印象深かったのは、細部の仕上げにこだわらない大らかな作りの椅子が結構あって、気持ちを安らげてくれたことだ。

美術館を後にして、善光寺の表参道を下り、「信州の木の椅子展」を開催中のギャラリーガレリア表参道に向かった。途中、立派な一枚板のテーブルの板を並べた店があったので、ぎゃらりーへの道を訪ねながら店内を見せていただいた。松葉屋家具店さんだ。年輪を重ねた大木の重量感が感動させる。

「信州の木の椅子展」は馴染み深い家具作家さんたちの作品展で、こちらはウィンザー展の椅子とは打って変わった、それぞれの作家の個性ある作品が、細部までしっかり作り込まれていて、久しぶりに見せていただいた家具作品は自分の仕事の良い刺激だった。

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2017/06/15

テーブルソーのスイッチ

物が故障する時は続けて起こるようで、今回も、炊飯器、パソコンのモニター、ランダムサンダーと続けて動かなくなったが、今度はテーブルソーが使用中に突然停止して動かなくなった。

テーブルソーは20年近く前のデルタのテーブルソーである。
電動工具の故障はモーターのブラシかスイッチのことが多く、今回はACモーターなので、スイッチだろうとここをチェック。スタートスイッチが電磁リレーを動作させて電源を繋いでいるのだが、そのリレーが動かない。

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配線の接続などいろいろチェックするがわからず、手元にあったブレーカーを代わりに繋いで電源をモーター直結し、とりあえずは使用することが出来るようになった。

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 しばらくこの状態で使っていたが、電気に長けたT氏に相談すると、スイッチボックスを精査してくれた。結果、過負荷チェック回路が動作しているだけだと判明、TESTと書かれたスイッチをリセットするとリレーを動作させる回路が繋がることが確認された。

改めてテーブルソーにスイッチボックスを繋ぎ直すと、モーターを動かすことが出来た。機能がもとに戻り、これで安心して作業が出来るようになった。

めでたし、めでたし。


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2017/06/06

しばた匠まつり

 旅というと、何かと北の方に脚が向くのですが、今回は、柴田町の船岡城址公園での「匠まつり」に出店してきました。宮城県へは2011年秋の仙台以来です。
一週間前の天気予報では雨になる見通しだったのが、その心配がなくなって幸いでした。会場の船岡城址公園は桜の名所として有名らしく、緑の多い気持ちの良い場所です。
今回の匠まつりは、ゆったりとしたレイアウトで、のんびりものの私たちにはもってこいのイベントです。搬入搬出もゆとりを持って出来たし、最近ありがちな守りを固めるような過剰な注意事項もないし、、、
 青空のもとで雨の心配がなくなったのは良かったのですが、途中から風が強くなり、時々突風に見舞われ、展示の時計は落ちる、額は倒れる、しおりは載せた机ごと飛ばされるはで惨憺たる状況に。それでも、飛んでいったものをお客さんに拾ってもらったりで、店を続けることができました。テントを骨組みだけにして風をやり過ごした人も多くて、会場はちょっとおかしな光景に。

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気象は厳しかったのですが、東北地方とは何となく相性が良く、お客さんとの会話も弾んで楽しい時間でした。

帰路は、のんびりと会津地方を周って帰宅。道々桐の木が花盛りで、会津の桐ダンスが大きな産業だというのが頷けました。

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早朝、人気のない工場でしたが、桐の板を晒しているところも訪ねてきました。雨に当ててアクを抜くようです。

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