2018/04/03

春は進む

 キセキレイがやってきた。

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巣作りを始めたようだ。

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ルリタテハも舞って、

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5月並の陽気 。

自家用屋外テーブル用にスツールを3脚作った。ここで伐採したハンノキを削り、残っていたワックス塗料を塗ったら、面白い黄色い色合いになった。すぐに日焼けして変わるだろうけど。

Stool

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2018/04/01

花の季節の始まり

 冬の間無彩色の風景の中で、最初に春の訪れを告げるのが福寿草だけれど、雪の積もった脇に花開く2月後半はまだまだ寒気の厳しい時だ。

今日、アズマイチゲの花が何輪か花を開いた。

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アズマイチゲが咲くと、本格的な春の訪れだという気がする。林全体はまだ緑にはならないけれど、地面に目をやると色々な花が咲き始める。
アズマイチゲが最盛期になって、全体に緑が増してくると、ニリンソウ、スミレ、カキドオシ、ムラサキケマン、、、その前にダンコウバイやアブラチャンの黄色い花が林を彩ってくれるだろう。

 

アズマイチゲの脇に季節外れの福寿草が咲いていた。
かつてテレビドラマの撮影をした時に、スタッフが緑が欲しくて園芸種の福寿草を植えて、そのまま忘れていったものだ。増えもしないが、絶えもしなくて、まだこの季節に花をつける。 
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2018/03/22

調理ヘラ(ターナー)

 家の周りの雪も消えて、すっかり春の気分でいたら、今朝は25cmほどの雪が積もった。
気温は割と高いので、重い湿った雪で、冬のふんわりとした雪と勝手が違って雪かきも一苦労だ。

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それはさておき、オーダーをいただいているサクラ材の調理ヘラを何枚か加工した。サクラの木を削っていると、桜餅を思わす強い香りがプンプンと漂う。

製作の作業工程はこんな感じ。

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薄板を輪郭加工まで行ったヘラの先を薄くテーパー状にする。

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手がんなで面仕上げ。

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小さな面取りをトリマーの丸面ビットで。
オフコーポレーションで買ったビットがベアリングの保護のためか刃とベアリングの間に薄い板があって、薄い板の加工に都合が悪い。この板を取ってベアリングと刃を近づける改造をして使い勝手が良くなった。

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細部の仕上げを小南京かんなで削って完成。

 

 

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2018/03/10

仏壇

 家の周りの雪がおおかた消えたと思っていたら、夜中に雪だったようで、家の周りは真っ白。青空が出て、林の景色が眩しい。そうはいっても厳しかったこの冬の寒さはない。春の雪だ。

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仕事の方はというと、、、
 お話をいただいてから随分月日が経ってしまったのですが、やっとの事で仏壇が仕上がり、納品させていただきました。「ご本尊と位牌が入ればよいシンプルなものを」ということでしたが、仏壇というものを初めて作るので、ご要望を聞きながらも悩んだ挙句のデザインでした。

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クルミの木をベースに、ケヤキ、ナラ、クリと、木の好きだった親御さんを偲んでの材料選びです。

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設置するスペースもなるべく場所を取らないように扉は本体の側面に畳めるように、かつ金具が目立ちすぎないように特別製作の金具です。ちょっとした仏具が置けるように、引き出しの台が付いています。扉の固定には、市販のキャッチに良いものがなかったので、小さなネオジのマグネットを本体に組み込み、こちらも工房オリジナルのキャッチとしました。位置の調整がめんどうですが、金具が目立たず最近良く使います。

 

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2018/01/27

リフォームの手伝い

  調理場と居室の間仕切りをDIYされる手伝いをさせてもらいました。
ペットの出入りを防ぐために、購入のドアを取り付け、カウンターの上にアクリル板を取り付けるというものでした。

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 ドアは取り付ける空間より少し小さめなのを隙間を塞ぎ、アクリル板は梁に枠を取り付け、カウンターとではめあいにして枠で抑えることでスッキリと収まりました。
簡単そうですが、細部の詰めに手間がかかりますね。

 

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