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2006/05/23

定格使用時間

 少し前のことです。機械装置に手持ちのトリマーを取り付けて使っていたのですが、調子が良くて、つい長時間作業を続けていました。それから、モーターが回転しっぱなしの状態でその場を離れて、戻ると、なんと工房中いやな臭い。そうです、モーターが焼けて、その熱でプラスチックの筐体が焼けて毒ガスを出していたのです。幸い発火はしませんでしたが、プラスチックが焼けたときに出た毒ガスはいまだにかすかに工房に漂っています。
 何でこんなこと、とトリマの仕様書を確認すると、定格使用時間というのがあります。要は一定時間以上連続使用してはいけないということなのですね。安い機械には仕様書に良く書いてあります。安いには安いなりの理由があります。気を付けて購入しましょう。
 それから、プラスチックを燃やすと、いかに危険な毒ガスが出てくるかというのを身に沁みて感じました。プラスチックゴミも高温で燃やすことでダイオキシンを少なくすることが出来るようですが、プラスチックも日進月歩、様々な物質が使われてきます。いずれ燃えると訳のわからないガスが出てくるようです。くわばらくわばら。

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