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2011/10/04

杜の都のクラフトフェア

 はるばると仙台へ行ってきました。街中のクラフトフェアは性に合っているとは言い難いのですが、杜の都仙台という言葉にも惹かれました。仲間と二人、一台の車に荷物を積んでの旅です。慣れない大都会だと脅されていたので、事前に宿や会場への地図はしっかり調査していたので、道中はスムーズでした。
 仙台の街は、道が斜めに交差していたりして、変形の碁盤の目状だったりしますが、わかりやすいように思いました。主な通りにはいろんな樹種の並木が植えられていて、杜の都といわれるゆえんでしょう。ぶらり歩いてみただけでも、ケヤキ、イチョウ、トウカエデ、ユリノキを見ることができました。うろこのように樹皮が剥がれかけたようなトウカエデは初めて目にしましたが、アサダの老木を思い起こさせ、威風でした。
 クラフトフェアの会場は一番町のアーケード街、人通りの絶えない場所です。樹に愛着を感じられる人の多い土地柄でしょう、いろいろな木でその葉をかたどった栞を多くの方に喜んでいただきました。
ここ仙台の中心街では、街の様子には震災の悲惨さを感じさせるものはもうありませんが、人との話の中には、もう立ち直れないかと感じた3.11後しばらくの様子と、まだ厳しい環境ながらも力強く仕事に取り組んでいる今の様子を、さまざまな形で伺うことができました。本当に応援したい気持ちです。
 
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 アーケード街入り口と深山工房ブース
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