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2013/06/26

スラットバックチェア 3

 ワークショップ4日め、最終日。座編みまでの予定だけれど、少なくとも本体組立を終わらせねば。と、少々疲れ気味ですが、気合は入っています。

サブ組した側ユニットの脚に前と後ろの貫用のホゾ穴を加工します。
前と後の貫は平行ですが、前の貫が長いので、横と前後の貫には角度が付いています。<br />

そのため、角度分後ろ脚を高くして、穴が垂直になるように下駄を履かせて穴をあけます。 穴加工

ゆるく嵌め合う仮の貫を用意し、背板無しで仮組みします。<br />
この状態で、ホゾ間の寸法を測り、曲げた背板の長さを決めます。背板を削りながら、嵌め合いを確認し、背板を仕上げます。2枚の背板の調整が出来たら、全体を仮組みします。 仮組み

仮組みで確認できたら、いよいよ最後の組立です。
ホゾにボンドを入れ、貫、背板の順に組んでいきます。同時に沢山のホゾをホゾ穴に入れなければならないので、大勢で作業できるワークショップは助かります。丸ホゾは穴より大きくしてあるので、木殺しをしても、かなりの力が必要です。寸法を見ながら、クランプで力の限り締め付けます。 組立

めでたく3名の椅子が組み上がりました。残念ながら、座編みに取り掛かるには至りませんでしたが。 完成

今日も、私の椅子は時間切れで組立にこぎつけず、宿題となりました。

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