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2013/09/24

クラフトマンとあそぼう その2

 いろいろなクラフト体験でした。

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 磨いて磨いて、磨くほどに土団子がいろんな色に光ってくる。

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 マイカーの車輪を打ち込むんだ。

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 切ったり貼ったり、やじろっち

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 石鹸をこねこね、キノコの形に作るんだそうで。

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 いろんなタガネを打って革に模様や名前が刻まれる。

 



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2013/09/22

クラフトマンとあそぼう初日

 八ヶ岳自然文化園での体験イベント「クラフトマンとあそぼう」に参加して、箸削りを体験してもらいました。

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ブースの準備完了です。もっとも、今日は日本晴れ、外の空気の方が気持ち良い日でした。


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2013/09/17

行きはよいよい、帰りは...

 金沢近くのでの「森の青空アート」に出店するため、13日、高山を経由して会場に向かった。天気はまずまず。途中、白山スーパー林道に入り、三方岩山に登り40分ほどの軽ハイキングを楽しみながら、現地に向かった。日本海側の多雪地帯でもあり、ブナの林が良い雰囲気を醸している。

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 14日のクラフト会場も天気は上々。森林公園ということで、広い芝生の広場で、気持よさそう。とはいうもの、町中より大分過ごしやすいはずだが、八ヶ岳山麓で、そろそろストーブが欲しいという生活環境にいる身としては、過酷な暑さに辟易だ。

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 翌日も、台風が接近しているとはいえ、雨がぱらつく程度で、どうにかイベントを続けることができて、イベントの成果はともかく、まずは胸をなでおろした一時だった。

 翌16日は各地で大雨。帰路、高山に向かう東海北陸道は五箇山で通行止め、富山から安房峠に行こうとしたものの、国道41号も通れず、北陸道、長野道も途中通行止めで渋滞の町中を走らされたり、さんざんな帰路となった。

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2013/09/08

箸作り体験

 八ヶ岳自然文化園で行われる「クラフトマンとあそぼう」の体験イベントで、八角の箸作りを予定しているので、材料作りを始めた。箸は単純な形ではあるけれど、良い箸を作るにはなかなか奥の深い技術が必要だ。
 まずは材料である。水につかったり、乾いたり、囓られたりと過酷な条件で使われるので、箸先が曲がらないよう、変形の少ない素材が必要だ。今回は、アサダというカバの仲間の木を使う。日本の木の中では、硬く、比重の重い木の一つだ。更に、木目が斜めになっていて途中で切れていると割れやすいので、木目の素直な木を選ぶ。

  まずは、箸に必要な厚さ、長さの板を作る。
 次に、箸の先が細くなるように角度をつけて相欠き加工をした抑え治具で抑えて、テーブルソーで縦挽きする。挽いた材をもう一度同じように挽くと、概ね箸の形の素材になる。この時、箸先の木目がなるべく真っ直ぐになるように木目を見て切る方向を考慮しながら加工する。 Photo

 

 この丸のこの加工で、概ね箸の形にはなっているが、4面の平面と先端の寸法を出すために、2面をプレーナで加工し、残りの2面を、ルーターで加工する。仕上げ形状に斜めに相欠き加工した治具に取り付け、しっかり抑えて加工する。これで、四角い箸としては概ね加工が出来上がる。 Photo_2

八角箸は更に4つの稜を面取りすることになる。

 「クラフトマンとあそぼう」での体験は、この4面を加工した段階の材料を固定台に置き、カンナで面をとる。
形が出来上がったら、自分の使いやすい長さに鋸で切り、全体をサンドペーパーで仕上げる。長さや先端の太さを自分好みの箸にすると良いだろう。
 最後に、エゴマ油で塗装して出来上がりだ。乾燥するまでは数日かかるので、持ち帰ってから風通しの良い場所で乾燥して、使用可能だ。



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2013/09/01

払う、吸う、吹く

 ちょっと変わった独楽を作っています。なかでも .サイコロ独楽が人気です。

Cubic

在庫がなくなってきたので、クラフトフェアに向けて製作にかかりました。

立方体を正確に作り、穴を面の中心に開けないと良く回ってくれません。カンナ盤とテーブルソーで加工した立方体を、ボール盤に取り付けたバイスに治具をつけて、ドリルを立方体の中心に合わせます。バリの出ないように6面から半分の深さまで加工し、通し穴にします。

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半量産作業なので、同じ加工を何度も繰り返すことになります。 木工作業はひたすらクズを出す仕事ですから、精度よく加工するには、都度切粉を良く払って材料を設置することが大切です。切粉を払うには、箒などで掃く、払う、吸塵機などで吸い取る、口で吹いて飛ばす、などの方法が簡易ですが、今回はコンプレッサーからの圧空を吹き付けて飛ばすことにしました。加工する材料に向けて空気を送っていると、切ったクズが都度飛ばされて、だいぶ作業効率があがります。

回しやすい独楽のもう一つのポイントは、つまむ軸の軸穴の方向を回転軸に正確に合わせることです。そのため、材料を軸穴が垂直になるように保持する治具をボール盤に固定し、ドリルで穴を開けます。細いドリルなので、加工始めにかかる不均等な力によって往々にして斜めに曲がってしまいます。素材に柿の木を使うのは、木目の強弱によって斜めに掛かる力がないようにするためでもあります。

Hole



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