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2014/08/01

イチイの時計

 高冷地の生け垣といえば、イチイでしょうね。地域によってはオンコ、アララギなどと呼ばれるようです。
 諏訪で倒したというイチイの大木と枝を10年以上寝かせてあります。直径80cmの幹は長さ1mほどですが、中がウロでどう使えば良いか、思いを巡らしています。枝も短く切ってありますが、割れも入らず、虫もつかず、年輪も細かいので、こちらも小物製品の材料にと考えていました。白太の白と赤みのコントラストがきれいなので、生かしたデザインが出来ればと常々考えています。

最近、丸太を割ったままの形で、時計にしたものが好評だったので、また作ってみました。明日からお盆までの土日と盆休みは八ヶ岳農場に店を出すので、持っていく予定です。文字はバーニングで書き込んでみました。

Cb186_s
 このイチイは日焼けすると、大分黒っぽくなるので、そうなっても見やすいように、時針と分針は白い木のマユミ、秒針は緑っぽい色の神代ニレで木の葉を象っています。後ろ半分を分解するとムーブメントが出てきます。後ろ半分を取ると壁掛けにも出来ます。

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