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2014年9月の3件の記事

2014/09/29

おてんとさんぽ

 27,28日と両日とも天気に恵まれたイベントでした。天気のおかげもあり、おてんとさんぽには多くの方にご来場いただき、また、久しぶりに顔をあわせて歓談させていただいた方もいて、楽しい2日間となりました。

Otento

 近くに大工道具の高田さんがいらして、前から気になっていたセラミック砥石のベスター#1000を購入しました。まだ開封していませんが、研ぎ具合が楽しみです。

 前に原村の高原朝市で拝見していた、木彫の藤さんの作品を思いがけない場所で見せてもらいました。ご本人は数年前に亡くなられたのですが、改めてその作品に魅了されました。スッキリしたデザインと削り肌の美しい表情のせいだと思います。写真を撮らせてもらわなかったのが残念です。

 そんな中、27日昼過ぎに、いやに白いものが展示台の上に舞っていて、今頃花粉でもないだろうにと思っていたのですが、後に御嶽山が噴火したと人伝に聞きました。噴煙 だったのですね。御嶽山には自分も何度も登ったことがあり、びっくりです。絶好の行楽日和の中、噴火で多くの方が被災したとのこと、残念です。



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2014/09/26

木の葉のしおり 新作

 ほしておいた木が使えるようになったので、いくつか木の葉の栞の新作が出来ました。
上段の3枚はズミですが、桑の木と同じように、葉に切れ込みがあったり無かったりして面白いので、3種類作りました。この辺りのズミはキミノズミといって、実が黄色い木です。別名コナシともいい、小梨平など地名に使われますね。
 下の段は、左から、シラカシ、ナシ、マユミです。カシは堅くて変形が少ないので、鉋の台に使われます。深山工房では椅子の材料に使い始めています。
 ナシは果物のナシの木です。老木だったので、二十世紀でしょうか、長十郎でしょうか。梅やリンゴの木のようにきれいな色合いの木ですが、削りにくいのが難点です。薄板にするときに、いくつも割れてしまいました。
 マユミは大きくならないので、板にするのは大変ですが、材は緻密できれいな白色です。木目が感じられませんが、時計の針に使ったりします。細かい細工がし易いのとコントラストが出て見やすくなるためです。

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 あすからのイベント「おてんとさんぽ」でデビューします。

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2014/09/23

ベンチ

 来週のイベント に展示しようと制作していたケヤキのベンチの塗装を終えました。ウロのある如何にも癖のある木ですが、あちこち切った貼ったで面白いものにしたつもりです。置く場所を選ぶものかもしれません。 赤いケヤキで、かなりの老木だったのでしょう。

Bench_2014sept_s

 ここ数日天気が安定してきて、つい外に出たくなる気候です。気持ちのよい光のなかで、体を動かそうと林の中を歩いてみます。秋の味覚の季節でもありますが、今年はこの辺りでは、ジコボウはまだのようです。写真は、わずかに見つけたジコボウです。

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 いやに沢山出ているのが、

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 だいぶ古びてしまいましたが、先週は美しいキノコでした。前にハラタケだとして一度食べてみましたが、 食べられる程度のものでした。図鑑で更に調べると、石突の部分がわずかに膨らんでいるので、オオハラタケのようです。弱い有毒成分があるようです。

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 こちらのキノコは何でしょうか。


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