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2017/07/06

梅雨の晴れ間の休日

 天気が良さそうなので、今日は信濃美術館の「ウィンザーチェア展」を見に行くことにした。企画展名は 、「ウィンザーチェア 日本人が愛した英国の椅子」 である。

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早朝原村を出て、湯の丸高原・池の平湿原に寄って、軽いハイキングを楽しんでゆく。池の平湿原では、多様な高山植物が今を盛りに咲いている。話には聞いていたが、軽い山歩きで多くの高山の花が愛でられて楽しい。

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レンゲツツジが満開

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コマクサの咲く砂礫地

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外輪山の遊歩道は多様な植物が花を咲かせていて楽しい。

 ウィンザーチェアーの展示は松本民芸生活館、日本民藝館、村田コレクション、芹沢銈介美術館所蔵など沢山の椅子の展示を見ることが出来た。印象深かったのは、細部の仕上げにこだわらない大らかな作りの椅子が結構あって、気持ちを安らげてくれたことだ。

美術館を後にして、善光寺の表参道を下り、「信州の木の椅子展」を開催中のギャラリーガレリア表参道に向かった。途中、立派な一枚板のテーブルの板を並べた店があったので、ぎゃらりーへの道を訪ねながら店内を見せていただいた。松葉屋家具店さんだ。年輪を重ねた大木の重量感が感動させる。

「信州の木の椅子展」は馴染み深い家具作家さんたちの作品展で、こちらはウィンザー展の椅子とは打って変わった、それぞれの作家の個性ある作品が、細部までしっかり作り込まれていて、久しぶりに見せていただいた家具作品は自分の仕事の良い刺激だった。

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