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2017/11/21

ウィンザーチェアー

 テーブルとのセットで作っていたウィンザーチェアーが形になったので、製作工程を紹介します。

Photo
 材はミズナラ、笠木は樽の古材を曲げなおしたものです。樽材は柾目取りしてあるので、曲げても割れが入りにくく、適材です。ホワイトオークということでしょうか。

足や貫など棒材は、旋盤加工で南京鉋仕上げ。座板や足の丸ホゾは軸傾斜のボール盤で所定の角度に加工します。
Photo_2

足は通しのホゾで、クサビ用の割りをテーブルソーで入れます。
Photo_3

足まわりを組み立てて、こんな感じ。
Photo_4

座板の座ぐり加工は、エグリカッターで粗取り、Photo_5

カップ型のディスクカービングのカッターで形状を整えます。Photo_6

仕上げは反り台の手鉋や槍鉋などで削ります。足のナラは素性の良い材だったのですが、座板のナラは虎斑が剥がれたり、ちょっと手ごわい材料でした。表情は面白いのですが。Photo_7

背のモジュールは、束板で笠木を支え、丸棒でサポートします。笠木の丸棒(スピンドル)のほぞ穴の角度は座板のほぞ穴との関係は現物合わせで、アダプターを噛ませた超ロングドリルで開けました。Photo_8

笠木の束板やスピンドルも割を入れ、組み上げて完成です。

 

 

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