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2018年11月の4件の記事

2018/11/26

春の妖精?

 このところ周りの木の葉が落ちて林の様子がすっかり冬模様で、森林作業の気持ち良い日が続いています。自分の体力がますます弱くなるのを補うように、道具を工夫するのは楽しい作業です。
丸太を掴むトングという商品を便利に使っていますが、これを利用して「丸太ころがし」を作りました。「丸太ころがし」は昔からの林業の道具で、ガンタと呼ばれています。
トングの爪の一つを使って、それに柄と柄に固定の棒をつけ、爪とその棒の開閉で丸太を掴み、テコの原理で丸太を回転させます。丸太を回転させ、下に敷いた短い枕木の上に乗せれば、地上から浮かすことが出来て、チェーンソーでの玉切りなどに好都合です。
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 林の作業をしていたら路の脇にニリンソウが一輪咲いていました。春先一斉に花開くはずの花は「春の妖精」と呼ばれますが、それが今頃花をつけるとは。
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 それだけでなく、今年は11月も末で霜が降りるというのに、ホダ木から今頃椎茸とナメコの可愛いのがいくつも出てきています。季節の移り変わりも少々狂っているようです。
 
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2018/11/25

秋深し

今年は柿の実が豊作のようで、我が家でも渋柿を沢山もらってきた。一月ほど吊るしておいたものが、寒風にさらされそろそろ食べごろです。天気にも恵まれ、まずまずの出来、自分としては、この頃の干し柿が格別の美味しさだと思っています。
 
Kaki1
 
一月前、皮を剥いて吊るしたばかりの柿は、鮮やかな色の秋の風物詩。
Kaki0
 
冷え込んだ今朝の空の青さは、高原の冬の群青色。落葉樹の木の葉はもうすっかり落ちてしまっています。
Sora
 
 

今年は9月、10月と2つの大型台風に林の木が大分やられ、このところ、それら倒木や掛かり木を薪にする作業に追われています。そんな木の中には素性の良いものがあり、生木加工のスツールを作りました。木工の製作体験に面白そうです。

Stools
 
 

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2018/11/11

クリックボール

 椅子の木の座に丸ほぞ穴を開けるのに手回しドリルのクリックボールを使いますが、Φ30ぐらいのドリルだと度々空回りして往生していました。
 
Drill
 
クリックボールはホームセンターで買った品物で、すでに包装は破棄していたし、商品名の刻印も無いので商品名はわかりませんが、一応10ミリの六角軸の木工ドリル対応のようです。しかし、チャック部分の構造を見ると、二本爪が鰐口状に構成されていて、6.35ミリの六角軸では平行に抑えてしっかり把持するようですが、太い軸だと一部だけ咥えてしまうようです。
 
Φ30のキリは10ミリ六角軸なので、平行に咥えることが出来ず、一部を抑えることになっています。そのため、六角軸の角部分だけ力がかかり、なめてしまっているようでした。
 
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 クリックボールは二箇所で咥える構造でもあり、作りやすい簡単な設計なので、価格上やむを得ないとは思いますが、しっかりした構造の製品が見当たらず、困っていました。 思いついたのが、インパクトドライバーに鉄工ドリルをつけるアダプターがあったので、これをアダプターとして使うことです。軸が細いので、やや心細いのですが、前よりは軸を舐めてしまうことはなくなったようです。
 

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ドリルのチャックのように3点でしっかり咥えられる構造のクリックボールがあると良いのですが?
 
 

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2018/11/02

入笠山

  「風弱く快晴」という天気予報で、思い立って入笠山に行ってきました。
 
家を出ると、青空の下、下に見える国道20号あたりは雲が二重にかかっていました。ここに雲がかかるのは良くあるのですが、低位逆転層といって、下界より上空のほうが温度が高いときに現れる現象です。それが今日は二層になっていて、初めて見る現象でした。複雑な大気の状況なのでしょう。
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登山口の沢入から一時間余、入笠湿原では草刈りをしたあとの野焼きが行われていました。入笠山は大事な観光資源といった感じです。
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更に一時間弱、入笠山山頂は快晴360度の展望です。
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我が家が見えるかも、八ヶ岳です。所々にメガソーラーが。
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諏訪湖と真っ白に雪を被った北アルプス。
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穂高も。
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帰ってきて、風のないうちにと、畑の野焼きを済ませました。
 
 

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