北竜湖のクラフトフェアーと松本クラフトピクニック
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14、15日と十数年ぶりに松本のクラフトピクニックに参加させてもらった。事前の天気予報ほどは天気は悪くなく、概ね曇りのイベントとなった。
今回は、銑(ドローナイフ)を使っての靴べらの製作体験。古樽材を予め靴べら状に外形加工をした材料を刃物で削ってもらう。作業台には、シェービングホースを2台用意して行った。
他のクラフトフェアーでも、この体験をやらせてもらっているが、多くて2~3名なので、のんびり過ごすつもりが、思いの外の人気で、二日目の材料を急遽作ってゆくことになった。
クラフトピクニックは、今年で17回目だそうだ。実演とワークショップ限定という趣旨で回数を重ねてきた歴史が、天気の悪さにも関わらずお客様をひきつけるのだろうか。靴べらづくりも、泊まりで遠方から来られた方が複数いらっしゃった。
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辰野美術館で地元の石の彫刻家・中谷聡氏の作品展があり、ギャラリートークがあるというので、見学に行ってきた。
まず、館内の作品について話をし、その後、前庭の作品の話をしていただいた。
以下は、前庭で撮らせていただいた作品です。
7トンの石を半割にして中をくり抜いて2つを合わせたという。
その作業の一瞬一瞬の時間を作品に封じ込めたのだという。
製作の様子などを伺うにつけ、ただ漫然と見ていてはわからない作品のもろもろが、話を伺うことで少しでも感じられたかなあと思う。
こちらは、ドリルで溝を掘った後、矢を打ち込んで割り、中をくり抜いた作品。
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旅というと、何かと北の方に脚が向くのですが、今回は、柴田町の船岡城址公園での「匠まつり」に出店してきました。宮城県へは2011年秋の仙台以来です。
一週間前の天気予報では雨になる見通しだったのが、その心配がなくなって幸いでした。会場の船岡城址公園は桜の名所として有名らしく、緑の多い気持ちの良い場所です。
今回の匠まつりは、ゆったりとしたレイアウトで、のんびりものの私たちにはもってこいのイベントです。搬入搬出もゆとりを持って出来たし、最近ありがちな守りを固めるような過剰な注意事項もないし、、、
青空のもとで雨の心配がなくなったのは良かったのですが、途中から風が強くなり、時々突風に見舞われ、展示の時計は落ちる、額は倒れる、しおりは載せた机ごと飛ばされるはで惨憺たる状況に。それでも、飛んでいったものをお客さんに拾ってもらったりで、店を続けることができました。テントを骨組みだけにして風をやり過ごした人も多くて、会場はちょっとおかしな光景に。
気象は厳しかったのですが、東北地方とは何となく相性が良く、お客さんとの会話も弾んで楽しい時間でした。
帰路は、のんびりと会津地方を周って帰宅。道々桐の木が花盛りで、会津の桐ダンスが大きな産業だというのが頷けました。
早朝、人気のない工場でしたが、桐の板を晒しているところも訪ねてきました。雨に当ててアクを抜くようです。
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